リフォーム119保坂社長がつづる家づくり

社長のブログ

26日(土)と27日(日)の2日間開催した「家族年収400万円からの家づくり
応援見学会」、今回は震災の影響もあり、また、天候も強風と季節外れの大雪
ということで、お客様が来られるのは厳しいかなぁ、と正直思っておりました。


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ところが、家づくりを真剣にお考えのお客様が5組もおみえになりました。
本当にびっくりしてしまいました。


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「ありがたいなぁ」と本当に感謝の気持ちです。
ご来場下さったご家族のマイホームに対するする思いはそれぞれ、
自分たちの夢があってそれを実現するための空間が欲しいというご家族
家族が安心してのびのび暮らせる空間が欲しいというご家族
色々な考えをお持ちです。


でも、共通しているのは『家族の幸せ』
そこには、小さなお子様に向けられる優しい眼差しであったり、奥さまへの
ご主人の愛情であったり、また、奥さまからご主人への思いやりであったり
家族の幸せな未来を願う愛に溢れた思いが伝わって来ます。


今この時に、自分たちに出来る精一杯のお手伝いを!
震災後、揺らいでいた心に強く太い芯棒を入れて頂けた今回の見学会でした。
感謝感謝^^



今回の東北関東大震災での被害が日々拡大して行く状況をを目の当たりに
し、大自然を前にした時の人間の営みのなんと無力で、はかないことかという
ことを痛感しております。
あの大津波の前では、どのような工法も無力ではあります。しかし、津波の
被害はない地域でも、専門の危険度を判定する建築士によりご自宅に『危険』
の判定を受けている方も大勢いらっしゃいます。


「今、自分に出来ることは?」と考えた時に、プロとして知りうる情報を
提供する事が重要であると考え、以下の内容を掲載させて頂きます。


地震大国日本では、家づくりにおいても高い耐震性能が法律でも
決められています。ですが、どんなに耐震性能をあげても大地震
のときには大きな被害を受ける可能性があるという事をご存知で
しょうか?


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上の図は、2004年に起こった中越地震の余震回数を示したもの
です。建物は一回の大きな揺れだけではなく、その後繰り返される
余震で何度も何度も揺すられ、損傷を大きいものにしてしまうのです。


耐震性能は、野球でいえば剛速球を腕を曲げずにキャッチする力と言えます。
一回や二回はそのような形でキャッチ出来ても、何回もとなると次第に無理が
生じて来ます。

この図を見て言えることは、本当に地震に強い家を作るには、耐震性能を上げる
だけでなく、本震のあとの余震に備える技術も合わせて必要だということなの
です。

このようなことから私どもの作る家では、建築基準法に定められた耐震性能以上
の構造にすることはもちろんのこと、更に、繰り返し起こる余震の揺れを吸収する
日立製作所製の地震波吸収装置を建物に組み込みます。

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小さいころ遊んだ水鉄砲の原理を応用した技術で、従来は自動車や新幹線の振動
制御として使われていました。また、超高層ビルの地震対策技術としても導入され
ており、その信頼性の高い技術を住宅用に小型化したのものが、今回ご案内する
「日立GHハイブリッド制震装置」なのです。

何度も起こる余震を含めた大きな地震にも強く、地面の振動を吸収し建物の揺れを
軽減する事が出来ます。(YouTubeで実験映像をご覧頂けます)
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では、一体どのくらいのコストが掛かるのか知りたいところだと思いますが、
下の図を参考にご覧下さい。

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30坪の家に6箇所の設置で25%揺れを低減、コストも約40万円と非常に
安価です。納入実績も非常に多い国内最先端技術となっています。
この機会に一度、「日立ハイブリッド制震装置」をご検討してみてはいかが
でしょうか。

この度の東北関東大震災では、想像を絶する被害が出ております。
被害に遭われた方にお見舞い申し上げますと共に、亡くなられた
皆さまのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。


現在、資材メーカー各社との連絡を取っているところですが、とにかく
材料の手配が全く読めない状況であります。
特に、合板関係の国内主力メーカーが、被害のあった石巻地方に集中して
おり、今後の目処が全く立たない状況です。
キッチン、バスの設備メーカーの工場も東北地方に多くあり、こちらも
相当な被害を受けている報告を受けています。


これから、ご自宅の新築、リフォームを計画されていた方におかれましては
材料、資材の納品に時間がかかる事を十分ご理解頂き、余裕をもった納期で
の工事を計画されますようご案内を申し上げるところです。


被災されている地域の方々の復興が、一日も早く実行されます事を心より
願っております。